unit-1.29.0 バージョンがリリースされ、初期のnjsサポートとアプリごとのcgroupsが提供されています。

nginx-1.23.3 mainlineバージョンがリリースされました。

njs-0.7.9バージョンがリリースされました。

njs-0.7.8バージョンがリリースされ、js_preload_object ディレクティブが提供されています。

nginx-1.22.1安定版とnginx-1.23.2mainlineバージョンがリリースされ、ngx_http_mp4_module (CVE-2022-41741, CVE-2022-41742) のメモリ破損およびメモリ情報開示の脆弱性に対する修正が提供されています。

unit-1.28.0バージョンがリリースされました。

njs-0.7.7バージョンがリリースされ、高度なfs APIとjsディレクティブスコープの拡張が提供されています。

nginx-1.23.1 mainlineバージョンがリリースされました。

njs-0.7.6バージョンがリリースされ、改良されたr.argsオブジェクトが提供されています。

nginx-1.23.0 mainlineバージョンがリリースされました。

njs-0.7.5バージョンがリリースされました。

unit-1.27.0バージョンがリリースされました。

njs-0.7.4バージョンがリリースされ、Fetch APIのディレクティブが拡張されました: js_fetch_timeout、js_fetch_verify、js_fetch_buffer_size、js_fetch_max_response_buffer_size。

nginx-1.22.0安定版がリリースされ、1.21.x mainlineブランチからの新機能とバグ修正が組み込まれました。これらには、潜在的なリクエスト密輸とクロスプロトコル攻撃に対する強化、ストリームモジュールでのALPNサポート、Linuxでのワーカープロセス間でのより良い接続の分散、 PCRE2ライブラリのサポート、OpenSSL 3.0とSSL_sendfile()のサポート、FreeBSDでの改良されたsendfile処理、mp4_start_key_frameディレクティブなどが含まれます。

njs-0.7.3バージョンがリリースされました。

nginx-1.21.6 mainlineバージョンがリリースされました。

njs-0.7.2バージョンがリリースされました。